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パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ200」の液晶画面に線が入ってしまいました。
LUMIXのお客様サポートに確認したところ、販売店で修理するか、宅配修理サービスか、修理工房での修理が可能とのこと。
秋葉原にも「LUMIX ＆ Let's note修理工房」があるらしいので、立ち寄ってみることに。
写真（画像）で紹介
パナソニック LUMIX DMC-FZ200 液晶画面
液晶画面を見ながら撮影することが多いので、ここまで表示が見づらくなってしまうと修理か買い替えを検討しなければなりません。
LUMIX ＆ Let's note修理工房（秋葉原）
所在地は、東京都千代田区外神田1-8-1 第三電波ビル
営業時間は、9:00～17:30
即日修理受付は17:00まで
お引取りは20:00まで
修理受付：03-3251-4616
秋月の看板が横に見える（秋月電子隣のビル）
店舗に入ると、受付番号発行機が置いてあり、これを発行して呼ばれるまで待ちます。
待ち人数は私一人だけでしたが、前の人が熱心にLet' s noteの故障症状を説明していて、なかなか順番が回ってきません。 終わったと思ったら、今度は新しく出るパソコンについて話し始め、結局30分くらい待つことに。
事前に電話で問い合わせた時に、「保証書があっても無料になるかどうか実際に見てみないとわからないけど、持ってきて欲しい」と言われましたが、液晶ごと交換しないと修理できないようで、結局8,000円の修理代金となりました。
実売30,000円の製品に8,000円の修理代を出すのも微妙なので（最新の新しいカメラを買いなおす方向）、とりあえず修理しないで持ち帰りました。
デジタルカメラの修理料金は、保証書があれば基本的に無料で、無料修理規定対象外だと有料になり、修理料金が一律8,000円とのことでした。
部品交換の必要がない簡単な修理は3,000円、一部5,000円の場合もあり。
って、3種類もあったら全然一律じゃないじゃん！ よくわからない料金体系でした。
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