レビューラボ

玄人志向のUSB3.0インタフェースカード「USB3.0N-EC34」を購入した(レビュー)

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ThinkPad R61のUSBポートの空きが足りないため、USB3.0インタフェースカードを購入しました。 玄人志向の「USB3.0N-EC34」、USB3.0×2ポートのタイプ。

玄人志向 インターフェースボード USB3.0 ExpressCard 34/54 USB3.0N-EC34

NEC社製のμPD720200チップを搭載。 一度USB3.0の転送速度を体感すると、USB2.0はとてもじゃないけど使う気になれません。

転送速度は満足できるのですが、インタフェースカードなのでかなり熱くなります。 長時間使用し続けると、触れなくなるくらい。

USB3.0を体感するため、BAFFALOのUSB3.0対応の8GBのメモリも購入。 1,000円ちょっとで買えるなんて、驚くほど安くなったものです。

BUFFALO USB3.0対応 USBメモリ バリューモデル 8GB ブラック RUF3-K8GA-BK/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]

次回は、今月発売予定のバッファローのUSB3.0対応耐衝撃モバイルハードディスクの購入を予定しています。 容量は1.5TBで2万円弱。 1台購入して、良さそうならもう1台追加購入。

買いました。
(参考:BUFFALOのUSB3.0対応耐衝撃ポータブルハードディスク「HD-PNT1.5U3-GB」を購入した(レビュー)

2台同一製品購入して、SEAGATEみたいな致命的欠陥が見つかると悲惨なのでハードディスクは慎重に選びましょう。